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そこには、陽子の 知らない
大勢 の人たちに 祝福をうける 「さき」が真っ白な ウエディングドレス を身にまとい
とても 幸せそうに 「笑顔」を見せて いた
「きずかないで。。。」
と 陽子 は、無意識のうちに後ずさり をしていた
すると後ろにあった 来客用のイスに 足がぶつかったのだ。。「しまった‼ とおもった時には もうおそかった」
「さき」がまんめんの笑みのまま 陽子の所へ かけよってきたのだ。。。
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