プロローグ的な??

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――――――――――― 頭が冴えてきたことだし自己紹介するかな(笑) 名前は 御坂 神威 (ミサカカムイ) 年は18 誕生日12月1日 射手座だ! 名前は憶えてなかったからつけてもらった いかにも厨二病だしね(笑) 俺が親だったらこんな名前は着けない 絶対にな!! 学校とかには行ってません(笑)かといってNEETではありません職はあります 不況とかで職に着けない人ザm(ry ピピピピピピ おっ!全く使わない携帯が鳴ったな 『チャクシン 椎名優』 …………嫌な予感しかしないな ピッツーツーツー えぇ、切ってやりましたとも こうゆうときは二度寝と相場は――――― ピピピピピピピピピピピ 我慢だ俺 ピピピピピピピピピピピピピ 我慢dピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ 「うぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 ピッ 「どんだけ出て欲しいんだおm-----『一回で出やがれやこのクズ!!テメェなんぞに時間食ってられるほど余裕ねぇんだよこのハゲが!!』 メタくそに怒られました。 この椎名優(シイナユウ)こそが俺に不幸を巻き起こすのである 因みに一応女だ 汚い言葉だったが女だ 彼女が俺の名付け親兼雇い主なのだ 彼女との出会いは 確か7年前くらいだったかな確かあの日は雨が――――『おい低脳!!聞いてんのか!ゴラァ』「スイマセン…マッタクキイテマテン……テヘ☆」 はいまたも怒られました(泣) 『今から30分以内に来なさい』 そう言って通話を切られた アレハカクジツニサツジンセンゲンダ などと考えながら優のいるビルに向かう。ここからは10分とかからない場所にあるのだ。にもかかわらず30分としたのは彼女なりの優しさだろう …………多分 途中で話しを切られたが俺は優に借りがあるのだ その話とこの世界について理解していただこう
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