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俺らは学校に着いた
校舎にわ、「喧嘩上等」「ボケ」「暴走天使」などの落書きがされていて、ほとんどのガラスが割られていた
流星「すげぇー」
俺「これが湘欄かぁ」
「てめぇちょっと来い」
タバコを吸った一人の男が声をかけてきた。
俺「なんだ、てめぇ」
「お前、いきってんじゃねえぞ」
俺を睨みながら言った
俺「雑魚のくせにいきんなよ」
コラー何をしてんだお前ら早く体育館にはいれ
入学式始まってんだぞ
「チィ」
舌打ちをしその男は去っていた、それと共に俺らは体育館に入った。
そこから校長の長い話しが始まった
俺らは聞く耳も持たず、爆睡していた
気がつくと、校長の話しは終わっていた
俺らは教室に向かった
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