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俺らは体育館に向かった
そこには喧嘩祭りに参加する
16人の男達がいた
男「どうも!!新生徒の諸君!俺は三年の和田や!」
男A「あれが和田かよ」
男B「ヤベー和田さんだよ」
男C「湘欄四天王の和田だろ?
俺「流星~!湘欄四天王ってなんだよ」
流星「湘欄四天王は湘欄高校の最強の四人の事を四天王って呼ぶんだよ」
俺「お前詳しいな!!もっと聞かせろよ」
流星「四天王、二年の柳川 拓海、」
流星「二人目は、三年の岩田 翔」
流星「三人目、和田 啓」
流星「そして、黒沢 勇」
俺「詳しいな、その四人がこの学校の頭なのか?」
流星「違うらしい、もっと強い奴がいるらしい」
和田「お前ら黙れー💢今から俺が適当に対戦相手を選ぶ」
和田「そこのハゲとデブやれや」
男A「誰がデブじゃ💢」
男B「誰がハゲじゃ💢」
その二人は和田にメンチを切った
和田「お前ら文句あるなら、かかってこいや」
二人の男は殴りかかった
二人は一瞬で和田にやられた
俺、流星「すげ~✨」
和田「上級生に逆らったら、こうゆう事になるんじゃ💢覚えとけ一年坊主」
和田「も~面倒さい、お前ら全員で喧嘩して、最後に立ってた男が一年の頭や!!わかったか?」
一年「はい!!」
和田「はじめ!!」
和田の合図で喧嘩が始まった
俺と流星は必死に闘った
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