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今にも泣き出しそうな 空 泣き出した空は 恵みの雨となり 上がった頃には 幻想的な七色を 魅せてくれる 空 雨が降って 輝いて。 止まない雨が無いように 上がった空が綺麗なように 僕たちも 闇に迷い込んで 光を失っても 闇から抜け出せたら きっと かけがえの無い 何かを得るだろう その何かを手にした時 人は 一番 輝くのだろう。
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