愉快な日常

非日常の始まり

そしてこの瞬間から非日常的な事が起こりだす

秀二「てか宗一のやつ遅いな」

宗一「あっすまんすまん、さっきまで獣狩りいっとった」

秀二「いやいやいやお前そんな事するやつ違うし、まず現代に獣狩りって(笑)」

宗一「まあ今から、肉焼くわ」

秀二「そうか、ってここで焼くなよ！」

宗一「なんでええやん？」

秀二「あかん火事になるってもうしとるやん」

宗一「よくやけるて」

とゆう二人の会話の間に学校は火の海になっていた

秀二「おい周りもう火の海だぞ」

宗一「ほんまや火力が強くなった」

秀二「いやいやそうゆう場合ちゃうやろ(笑)」

宗一「あ～君薪とって」

秀二「あ～おっちゃんこれですか(笑)っておい！」

メソポ「僕がテレポートしてあげる」

秀二「サンキュー」