第一章 ハロー

3/5
前へ
/10ページ
次へ
ジョン「ちッ… 煙たい野郎だ。」 ジョンはその東洋人の前を通り過ぎようと歩き出すと、 その東洋人とぶつかってしまった。 東洋人『おぅ』 ジョン『アウチ』 東洋人『おいおい、 いてぇじゃねぇかよマザーファッカーが!』 ジョン『マザーファッカー? ヘイ ヘイ …アイライク スシ!!』 俺はそう言うとその薄汚いYELLOW MONKEYの面を殴った。
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加