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歩き出すのが怖いよ
また笑えるのかな
君が居ない未来が見えないの
手伸ばすのが怖いよ
また愛せるのかな
君が居ない日々を知らないの
怖いよ苦しいよ ねぇ
触って愛してよ ねぇ
呼んでも 泣いても
もう君はいない
もう君はこない
それでも 今のままだったなら
いつまでも 歩き出せないから
忘れないよ ずっと
思いだすよ きっと
僕の全てを捧げて
愛そうとした君だから
君の全てを知って
別の道を僕は歩くから
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