0人が本棚に入れています
本棚に追加
これでもミヒャエル・エンデ先生のようなエンタテイナを目指しているのですが。
私はプログラミングが好きでして、というのも、
プログラムソースを書くのも好きで、
もちろんプログラムで結果を出すのも好きでして。
だから私の小説はプログラムソースなのです。
今回は「少女」という方程式を解くための。
というわけで、まず言っておきたいことは、
同じテーマでこれより面白い物が書けるよ、知ってるよという方は、是非お教えください。
絶対読みに行きます。
実際のところ、
この小説は色んな影響を色濃く出してます。
シュタインズ・ゲート
赫炎のインガノック
魔法少女まどかマギカ
ク・リトル・リトル
不思議の国は言わずもがな、
そして、少女病。
はじめは少女病の作品に絡んだ小説を書いていたのですが、
面倒になってオリジナルになりました。
司書少女リリなど、個人的にはセクサリスそのままです。
私の小説はどうでもいいから、少女病は聴いて欲しいですねえ。
まあ、田山花袋の少女病も読みましたけど。
あれもなかなか良いですよ。小説を書く人には特におすすめ。
それで思うのですが、
現在こうして様々な方が色んな作品を書いているわけですが、
その、まあ半数は「少女」について書いているのだろう、と。
なら、彼らは少女を知っているのか。
少女とは何か。
それこそが、この小説のテーマ、モチベーション。
今回は普通の少女について書きました。
今度は吸血姫と人形の少女について書こうと思います。
少女という記憶。
記憶「少女」。
なんで記憶かというと、
フォーチュンアテリアルの影響で。まあ、単なる思いつきですけど。
でもセクサリスも「その記憶は少女の形を持ち」ですし。
今回、魔法少女になったのはせめてものエンタテイメントで、しかし戦闘シーンが面倒なのでこんな出来になりました。
これでも昔はバリバリのバトルものを書いていたんですけどね。
まあ、今日はこのへんで。
最初のコメントを投稿しよう!