河童へもきちへ
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途方にくれていた ガヤガヤ ん? 近くの道を人がとおる声がした 経『助けを求めよう』 経吉は声の向かっていった 経『こんにちわ。ちょっと 話を聞いてくれ』 経吉の前には少年2人 少年2人とも何か恐ろしい ものを見るような顔で ((((゜д゜;)))) 少年『かっぱだぁー!』 少年『助けてー』 少年は逃げてしもうた 自分は周りからみても 河童なんだとわかった
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