出会いと痛みは突然に

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孝之「だからお前さっきから誰に言ってんだっt…」 玲二「ってさっきからうっせーんだよ!ウン○野郎。」 孝之「う、うわーん!!!」 (ちっ泣き出しやがった。) とはいえ、こいつのおかげで自己紹介の事を思い出したんだ。 だからたまにはほめてやるとするか。 玲二「あ~分かった分かった。格上げしてやるからそんな泣くなって!なぁキレイなウン○。」 孝之「いやいや、それもう綺麗なのか汚いのか分かんねぇから!」
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