出会いと痛みは突然に

9/46
前へ
/46ページ
次へ
玲二「ちっ。生意気なんだよ♯ウン○野郎!」 孝之「ヒ、ヒ~ッ!!」 玲二「つ~か、今日は用事があるから飲み行くの無理だ。」 孝之「な、なんのようだよ?」 おいおい、そんな生まれたての子鹿みたいにプルプルしながら答えんじゃねぇよ。 玲二「うっせ!野暮用だよ。」 孝之「ふ、ふ~ん。」 その後、俺達はやりとりを終え仕事に取りかかった。
/46ページ

最初のコメントを投稿しよう!

29人が本棚に入れています
本棚に追加