ダボーデート
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「イタイ!イタイ!早く何かちょうだい!!」 僕は左目を抑えて、のた打ち回っていた。 「キャー!!冷やさなきゃ!!早く冷やさなきゃ!!」 サキさんは慌ててテーブルに置いてあった布巾を取って、僕の目にあてがった。 その布巾、先ほど京子さんが溢したビールを拭取った物で……。 「目がー!!さらに目がーーー!!」 (;≧□\)ギャー 強烈なアルコール消毒。
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