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輝｢てかお前本当に悠希か･･･？｣
悠｢まぁはい一応…？｣
輝｢またあいつのせいか､変わったなぁ･･･たくあいつが切りたいとか言ったらスルーしていいんだぞ?｣
悠｢そうですか？僕はこの髪型もこの格好も好きですよ?｣
鶴｢あのー…悠希ちゃんそちらの方は？｣
輝｢あぁ!紹介が遅れました龍崎 輝です悠希の彼s((ｸﾞﾊｯ悠｢僕のクソ兄です｣
輝｢悠希ひどい!!｣
鶴｢よろしくお願いします!｣
政｢見た目とのGapがすごいな｣
家｢まったくだな｣
輝｢あっそういえば、悠希皆にはあの事話したのか？｣
悠｢……。｣
輝｢まだ言ってなかったのか…いつ話すつもりなんだ？｣
悠｢……。｣
輝｢はぁ…まぁお前のペースでちゃんと皆に話せよ何か事件に巻き込まれてからじゃ遅いからな。｣
悠｢分かってます…｣
か｢悠希、あの事とはなんだ?｣
悠｢後で…必ずお話します…ひっ一先ず皆さんお腹空いてると思うのでご飯にしましょうか!手によりをかけて作りますよ｣
慶｢悠希ちゃん何か手伝うよ!｣
悠｢大丈夫ですよお客様なんですから楽にしていてください!｣
悠｢料理ができるまで兄さん皆さんに色々な事を教えてあげてください｣
輝｢はいはい!了解!｣
孫｢我らは先ほどこの家の中を見てきたから不要だ｣
か｢それもそうだな｣
鶴｢悠希ちゃん私達がドーンっと手伝いますよ!!｣
悠｢でしたらお手伝いしていただけますか？｣
か｢私は構わない｣
孫｢我らも｣
鶴｢私も!｣
悠｢だったら兄さん他の方の案内よろしくお願いします！｣
輝｢わかった｣
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