止めといたほうが身のため

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男湯にて~ 政「Hay輝!あっちから声がするが誰かいるのか?」 輝「あー・・・あっちは女湯だよ」 政親慶「なんだと!!!」 幸「破廉恥でごさる!!」 佐「旦那落ち着いて」 片「政宗様……」 政「小十郎…その汚いモノを見るような目はやめろ」 親「誰も覗くなんて言ってねぇぜ」 慶「そういやぁそうだな!片倉さんはいったい何を考えてたんだい笑」 片「・・・てめぇら地獄に行く覚悟はできてんだな」 慶親「ヤバっ」 バキッゴキッガンッドンッバーンッヒューッ ……しばらくお待ちください…… アニキとKGはログアウトしました 政「小十郎…なんで俺まで巻き添えをくらわなきゃいけないんだ」 片「ご油断召されるな!政宗様!」 政「関係ねぇだろ!主君に手をあげるっうことはどおいうことかわかってんだろうな・・・」 ゴンッゴンッ 片政「いてっ!」 輝「はいケンカはそこまで」 政「輝てめぇ!」 輝「これ以上大惨事になるのはごめんだからね、片倉さん?もいったん落ち着きなよ」 片「・・・すまない」 政「チッ…」 輝「政宗君…お返事は?」 政宗の頬っぺたをおもいっきりつねる輝 政「あっI'm sorry…」 輝「わかればよろしい、それじゃあ俺は先に上がりますよ」 片「俺もあがろう」 佐「じゃ俺様も」 幸「佐助が上がるのなら某も」 就「我も」 風「…コクコク」 輝「じゃあまだ入る人達はのぼせないように気をつけてね~」 慶「了解」 そして風呂場には 政宗、慶次、元親、家康、三成の 五人だけになりました。
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