8人が本棚に入れています
本棚に追加
友美…『舞と真利は先に食べたり飲んだりしてもいいからね』
舞…『ううん、友美のが来るまで待つよ❗』
真利…『うちも‼』
友美…『ありがとう❗舞、真利』
真利…『ところで舞?』
舞…『なに?』
真利…『さっきの話の続き話してよ』
舞…『うん…でもどこまで話したっけ?』
友美…『加藤晴輝君が舞の席の隣のになって、舞がびっくりしたところまでだよ』
舞…『あっそっか❗』
真利…『っで?』
舞…『それで…』
私は真利と友美に今日晴輝君がきてからのことをすべて話した。その話をしている途中に友美が注文した
アイスティーがきた。
真利は「あいかわらずだねぇ~」とゆう顔で話をして聞いていて、友美は興味津々に話を聞いていた。
私が話終わると丁度友美が注文した抹茶ケーキもきた。
舞…『あっねぇとりあえずケーキ食べない?』
真利…『まい~またこの雰囲気から逃げようとしてるでしょ❗』
舞…『えっ‼』
真利…『まっいいや、そのかわり三人ともケーキ食べ終わったらまた話戻すからね‼』
舞…『はーい…』
友美…『まっ、まあ食べよ‼』
(三人ともケーキを食べ始める。しばらくして…)
真利…『はぁー美味しかった‼』
舞&友美…『はや‼』
真利…『だってこのケーキおいしすぎてーあっとゆうまに食べ終わっちゃった❗』
舞…『まぁ確かにここのケーキ美味しいよね❗』
友美…『学校からも近いのに、なんでお客さんすくないんだろう?』
真利…『確かに~❗』
友美…『今度部活の先輩と他の一年生にもこの喫茶店教えてあげようかな~』
舞…『それいいかも‼
あっじゃあうちもダンス部の先輩とかにこの喫茶店教えてあげようかな~』
友美…『あれ~舞は先に加藤君を誘うほうが良いんじゃないの?』
(舞、ジュースを飲んでいてむせる)
最初のコメントを投稿しよう!