第1章

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華「……ッ!、痛たた…」 太「……いってぇ……、」 華「…!?」 太「どこ見てんだよ……ったく…」 華「あ、あの…ごめん!大丈夫?」 太「たいしたことねーよ、俺よりお前は大丈夫か?」 華「わ、私は大丈夫だけど……」 太「ホラ…つかまれよ」 華「……ありがと、う」 太「次から気をつけろよなー」 華「う、うん…そっちも気をつけてね…あ、ぶつかったのは…私なんだけど…」 太「ははっ お前みたいにドジじゃねぇよ」image=431377629.jpg
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