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『あ…あ…先輩…』
もうイキたい
僕は坂口先輩を見上げ熱い眼差しを向けた
『蒼井…綺麗だよ…君の感じてる顔…凄く綺麗だ』
坂口先輩はそんな僕を眩しそうに目を細め唇をねっとりと吸った
『んんっ…』
内部を弄られ舌を吸われ もう我慢の限界だと思った瞬間 指が抜かれてしまう
『蒼井 後ろを向いて』
僕は言われた通り壁に手をつく
ガクガクする足
坂口先輩の腕が僕の腰を支えてくれる
『ちゃんと支えてるから…もう少し腰あげて……』
僕はお尻を少し上げ坂口先輩の角度に合わせた
『苦しかったら言うんだよ…』
坂口先輩の堅い先端が蕾に押し付けられ僕は受け入れる為に力を抜いた
『蒼井…愛してるよ』
背中の肩甲骨に唇が押し付けられ そして ゆっくり ゆっくりと坂口先輩のモノが僕の中に入ってきた
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