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雷鬼は僕の尻に両手を回すと尻の形を確かめるように撫で回す
雷鬼の鼻息が荒い
しかも雷鬼は勃起していた
大きい…
布越しでも分かる位の大きさに僕は目が離せずに凝視した
『デカかろう?(笑)今宵は皆既月蝕 アヤカシは月蝕には繁殖能力が増すのじゃ…今すぐにでも この可愛い尻に入れてやりたいが 儀式の前には身を清めねばならぬ もう少しの我慢じゃな(笑)』
繁殖能力か…
というか こんな大きなモノが僕に入るのだろうか?
『儀式の後にうんと可愛がってやるからな』
尻を揉まれジョリジョリと濃い髭が僕の頬に擦られる
『本当に可愛いのお前は…』
今にも僕を食べそうな位に雷鬼は分厚い唇をブチュブチュと頬に何度も押しあててベットリとした涎が頬を濡らした
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