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『ミツキ…俺は時々お前に近付く全てをぶっ壊して俺だけのモノにしたくなる 衝動に刈られる…誰にも見せず 閉じ込めておきたい位に……っ』
ギンロウの激しい愛
僕に何度も何度も刻み込むように激しく打ち付ける律動
『ミツキ聞いてるか?』
僕は打ち付けられる快感に溺れながらもガクガクと頷く
『凄い…感じ様だな…初めての頃はから ずっとお前は…いや…ますます俺を虜にしやがる』
『ああっ!…んくっ…』
僕の足を肩に抱えあげると内部のギンロウははち切れんばかりの膨らみを保ちながら深々と抉った
『すげぇ締め付け』
ニヤリッと舌舐めづりをすると再び激しく腰を突き立てる
『あっ…あっ…ギンロ…いいっ!』
『ああ…ミツキ俺も すげぇ感じる』
深く深く…そして時には小刻みに僕を追い込むギンロウ
『ミツキ…うぁ…めちゃめちゃいい…お前に全身で求められて…る』
繋がったまま僕の身体はギュッと抱き締めらる
『あっ…!イッ……』
不意に抱き締められ僕は呆気なく果ててしまう
『ミツキっ…ミツキ愛している』
そして内部でも連動するようにギンロウが達し僕の中で震えた
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