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俺は構わずカラス天狗の無防備になった尻に自らのモノを一気に突き立てた
ビクッと大きくカラス天狗の身体が羽上がり奇声をあげた
『ほら これが欲しかったんだろ?ずっと我慢してたんだよな?』
大きく何度も何度もカラス天狗の内部に打ち付ける
『発情期に行為を止められて 堪らなかったんだろ?俺とヤりたくて堪らなかったんだよな』
俺が植え付けた性の悦びはカラス天狗には完全変化してしまう程の飢えを与えた
一度知ってしまったツキヨミの味
理性の堅いカラス天狗でさえ押さえきれずに…
そう思うと
こんなバケモノの姿でさえ愛しくて堪らない
カラス天狗の内部にある自分のモノは いつも以上に猛々しく憤る様に勃起していた
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