1358人が本棚に入れています
本棚に追加
/742ページ
カラス天狗が 仰け反り俺の猛々しいモノを内部で絶妙な力で締め付ける
まるで甘い毒に犯される様な感覚が全身を包む
『カ…イ…っ』
激しく突き上げられる事を要求するかの様に絡み付き吸い付いてくる内壁
もう俺の体力 精力は限界は越えてる筈なのに…
やはり『操られてる』という言葉は否めない
だがそんな言葉はすぐ頭から消える
俺が突き上げるたびに悶え悦びに鳴くカラス天狗が愛し過ぎて
美し過ぎて
全てがこの甘美な世界へと溶けていく
最初のコメントを投稿しよう！