出会いの曲がり角?
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「………きゃっ!!」 案の定曲がった瞬間女の子とぶつかる 「わっわりぃ!!大丈夫か!?」 「はっはい…」 手を差し伸べて立ち上がらせる 「本当に悪い!!時間が無くて…あぁっ!!」 携帯のディスプレイを確認… 9:20 完璧に遅刻 「悪い!!先急ぐから!!」 俺は女の子の言葉を待たず走り出す 「あっ…」 女の子が何か言いたそうだったが無視して走る
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