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リリスと百合はマリアの命令に従った
任務…と言うより先程リリスと百合が助けた少女が百合とリリスに話があると言う
「なあ…このまま帰ったら……ダメだよなぁ…」
「そうですね死にたいのら構わないんですがね」
「それにしても話って何だろ」
「さあ?リリス何かご令嬢に失礼な事しました?」
「失礼な!!してない…多分」
リリスと百合は指定された場所についた
そこは大豪邸があった
「ほぇ~」
「立派な家ですねぇ~」
インターホンを押したら一人のメイドが出てきた
「ウホッいい女(♀)」
「口縫いあわせますよ?」
「リリス様に百合様でございますね」
メイドが二人の会話を遮るように喋った
「中でお嬢様がお待ちですどうぞ」
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