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「お願いがありますの、私専属のボディガードになって欲しいのですわ」
「はぁ?」
「はっ?」
いきなりヘッドハンティングされたリリス
「お願い出来ますか?」
ご令嬢は黒ソックスを…「私はセリシアと言うなの名前がきちんとあるのですわ」
…セリシアは黒ソックスをはいた足を組んだ
かなりドSの匂いがする
リリスは女性…本来なら効果は無い筈だが、リリスは同性愛者である、リリスはつい見とれてしまった
リリスが良いかも…と考えて居るとセリシアの近くのメイドか喋った
「お嬢様!貴女をお守り出来るのは私なのです!こんなどこの骨の馬の奴か分からないような奴に!」
「あら…先日私が誘拐されたのは誰かが無能のせいでしょう?
貴女にそんな事を言う資格があるとおもって?」
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