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｢いやいや､俺の人生終わったんだぜ!?もう､もとに戻れないし､アニメも見れない､ゲームも出来ない､漫画も見れない､遊べない!!もう何にも出来なくなったんだよ!!｣
まだ､やってないことがたくさんあると思うと涙が出てきた……
｢君が望んでいるのは､そんなことじゃないでしょ♪｣
｢え!?｣
｢君は､『アニメで､出てくる能力や､力を使いたい』とか思っているんでしょ!!｣
何でだ!?何にも言ってないのに何でしたいことがわかるんだ？
｢まあ､私は､一応神に近い存在だかね､人の心は､まるわかり♪…………で本題に入るけどあなたは､二度目の人生やりたい？やりたくない？｣
イキナリこの展開!?
｢生き返れるのか!?………もとに､戻れるのか!?｣
｢いいえ｡違うわ!!あなたは､人間界へは､戻れない…………………何故なら､もうあなた自体の存在自体が消えてなくなっているから…………二度目は､ない………｣
｢意味がわからん………わかりやすく頼む……｣
｢しょうがないなぁ～わかりやすく言うと､人間界には､もう戻れないってこと!!つまり､あなたが今から生き返るところは､人間界とは別の世界とゆうことになるよ♪｣
ぷるぷる(左藤が揺れる)………
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