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こんばんは、
以上が俺が実際に体験したお話です、
もともと、あの会社は、出ると有名だったのです、
今は、仕事を貰えず、名前はありますが、仕事はありません、けど、やっぱり気になります、
いまも、あそこに、二人の女の子は、いるのでしょうか
一つだけわかったことは、あの女の子は人間じゃないことです、
だって、フェンスの向こうから、一秒で、これるはずが、ないからです
そして、気づかない降りをしていた、時に
『見えてるくせに』
この声は、いまもはっきりと耳に残ってます
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