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銃撃!!
さっきから激しい銃撃が沢山聞こえてくる。
何故って?
決まっている。
ここは今戦場なのだから!!
「くらえ!!」
俺、神無月雅人はそう叫ぶ。
だが仮面を付けた敵はあっさり攻撃をよけた。
「くらうのは貴様だ。Reよ」
そう言うとその男はさっきまで銃形態だった武器を刀に変え近接戦闘に入り込んできた!!
「俺はもう負けね〓!!」
俺は銃だった二本の銃を刀に変え一つに合体させ巨大な大剣にした。
そして左手で右腕を抑えて刀を前に突き出す!!
「今度は外さね〓!!!うおおお〓〓〓〓〓!!」
俺達二人は激しくぶつかった後激しい衝撃波が俺達を襲い、光り輝いていく。
そう。 まるで今までを思い返すような深い光
・・・・・7月30日
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