印の数だけ溺れた数

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「んぁっ!!な…に?」 ヨコは俺の問いかけも無視して次はボディソープを手に出した。それを俺の体にいやらしい手つきで塗る。 「んっ、あっ…あぁ!!」 「ヒナのここ、こんなに固くなってどうしたん?」 ヨコは両方の胸の突起をつついたりこねたりする。 「ヨ…コォ…ア…カン。」 「アカンくないよ?だってヒナのここも凄く固いで?」 ヨコは俺の自身も触ってきた。 「あぁああ!!も…ダメ…。」 「ヒナどうしてほしい?」 俺のもの軽く扱きながら聞いてくるヨコ。 「あっ…んっ…ヨ…コの…あぁ!!」 「ヒナちゃん聞こえへん。」 「ヨコの…あぁああ!!ほし…い。」 「俺のどんなの?」 「ヨコの…あっ…おっきい…の…。」 「よくできました。」 ヨコはニコッと笑って俺の中に一気に射れてきた。 「あぁああ!!」 「ヒナ、しめん…な。」 「ヨコォ…アカ…ン。」 浴槽内での行為。醜態と泡が入り乱れる。 ガンガンと腰を打ちつけてくるヨコ。 .
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