24.
4/5
読書設定
目次
前へ
/
672ページ
次へ
伊藤君と離れていた五年間、何度も忘れようと思ったけれど、忘れることなんてできなかった。 クリスマスの再会がなければ、きっと、一生忘れることはなかったと思う。 伊藤君は、私にとって、かけがえのない大切な人です。 これからも、ずっと 大好きです。 長い間、待たせてしまったけれど、会いに来てくれますか? 愛する伊藤君へ。 まなみ』
/
672ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4067人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
286,236(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!