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幻想郷でなんともいえない異変が起ころうとしていた…
早苗「ふぁ~・・・今日もいい天気ですね♪境内の掃除でもしましょうか♪」
午前6時…私は目が覚め普段通り顔を洗うため洗面所に向かい鏡を見ました…
早苗「ない…私の豊満な胸がない!!」
なんと鏡を見たとき私はひんぬーになっていたのです
早苗「これは夢だ…ほっぺたつね…いたい」
諏訪子「どうしたのさな…早苗がひんぬーに!?」
早苗「諏訪子様私の身にいったい何が…」
諏訪子「私にもわからない…」
紫「私が答えてあげましょうか♪」
早苗「スキマさんいったい何しにき…紫さんの胸が!!ひっひんぬーに!?」
紫「そうこれはあなただけではないわ…幻想郷の各地で起こっていることなの…」
諏訪子「じゃっじゃあ早苗はずっとこのまま…もうぱふぱふ出来ないってこと!!そんなの残酷だぁ~💦」
早苗「💧諏訪子様……私が毎日しているように言わないでください!!」
紫「なんて羨ま…こほんこほん…で私が来たってことは察しつきますね?」
早苗「霊夢さんに頼めばいいじゃないですか…」
紫「すでにいったわ…けど断られた…なんていったと思う!!」
霊夢「フッ♪…ざまぁww」
紫「本当信じられない!!だからあなたに頼みにきたの…」
早苗「霊夢さんらしいですね…仕方ない私が解決しにいきますよ…」
紫「原因は一度幻想郷から追放した邪神ひんぬー神が幻想郷に戻ってきたせい…場所はわからないは…頑張って退治してきてください!!」
早苗「わかりました…では諏訪子様と紫さんいってきます…」
こうしてさなぽんによるひんぬー神討伐の旅か始まったのでした…
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