語り手が飽きたらしいです

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俺「そりゃお前、PがQのこと好きだったからじゃねーの?」 ポ「ふ~ん」 やっぱりそうだったのか…… 俺「お前なぁ…人に質問しといてその反応は無ぇ「ありがとう恭介!またくるよ!」 僕はそう言って窓から勢いよく飛び出した 俺「来る時はちゃんと連絡してから来いや~!」 一瞬で小さくなった恭介の姿を見て自然と笑みが零れてきた
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