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神月 夜紅
カミツキ ヤク
51kg
156cm
銀色のロングヘア
腰までの長さ
赤と濃い紫のオッドアイ
女顔
100中100人が必ず美少女と言う程
変身魔法により髪は黒
長さはそのまま
目は両方とも紫に変えた
が、髪で隠れる
前髪で顔が隠されるので暗く見える
無口
気を許してない人とは あまり話さない
怒らせると怖い人
紅を一番信頼している
だから良く一緒に居る
総帝
ランクZ
学園ではF
鎌
腰に双銃もいつもかけてある
全(全て)
特殊の創造と破壊も持っている
最後に一言
「俺たちの絵師を募集中だ。描いてくれたイラストはこの小説に載せるから宜しく頼むな」
『あの、私が言う事…「知るか」ですよね~』
「あ、批判中傷は…作者のやる気がなくなるし、通報は止めてくれよな?俺たちが出れなくなるからな」
『だから、それも…「俺の勝手だ」…はい、分かりました』
「応援よろしくな」
END
『……ちょっとぉぉ!だから何で数少ない台詞を取るのさぁ!大体この小説、ギャグじゃないからぁ!書きたいけども!シリアスがテーマだからぁ!』
「お前の文才が足りてないからだ。学生の癖に。勉強するなり身体を動かすなりしろ。体重が『あぁぁぁぁぁあ!分かった、分かりました』
『こうしましょう。この小説は今からシリアスとギャグをテーマに書きます』
「801の小説だが、よろしく」
『…』(また…)
『まぁ、では次は紅ですね!』
「あぁ、早くしろよ。出番が来ないんだから」
『は~い、じゃあ行ってきます!!!』
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