~きっかけ~

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麦「いいよ。第一夫人にしてやるよ。」 と真顔で返す麦。 朝「…冗談を受け入れられても困ります。私、先輩みたいな気持ち悪い人は苦手です。」 告白されて振られる麦(;_;)エーン 麦「そんな不器用な愛情表現しなくていいのに。(ポジティブw)そういうツンデレな朝子が可愛いよ。でもごめんね。朝子は好きだけど私には他にg「合コンしましょうよ!」」 華麗に朝子は私をスルーして提案してきました。 これがあたしの合コン幹事野郎になった始まりです。
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