[HS]概要

■種族

　
魔族系：基本的にヒトとは違う体の構造をしている者。

[吸血系魔族]
他種の血を飲む魔族。基本的に魔族の血は好まない。別に飲まなくても死なないが、限界がくると暴走することもある。但し、限界も数十年単位。暴走時に流す「血の涙」はヒトに有害で、「即死効果」を持つ。黒髪赤眼。

[黒羽族/ｺｸｳ]
黒い羽を持つ種族。吸血系魔族から嫌われる味。他種の意識に潜り込む能力を持つ。(*体の乗っ取り、催眠効果)

[白羽族/ﾋﾞｬｸｳ]
白い羽を持つ種族。風を操ることが出来る。ヒトの精神を調整することが出来る。

[守護獣人]
魔眼種の近くに存在する種族。獣型と人型を持つ。獣型では守護対象の魔眼種にしか言葉は通じない。
それぞれ「属性」を持ち、その魔法なら詠唱破棄発動が可能。
覚醒するまでは、獣型でしかいられない。

▽魔力による人型などの差
魔力が高い＞少年型のみ。知能指数が高い。
魔力が低い＞少年型と青年型。少年型の外見に沿った知能なので、青年型の時でないと賢い会話は出来ない。

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＊上記以外の種族でも可。
＊詳細を決める必要は無い。「魔族」という表記だけでも可。
＊似たような特性でも、別種でいい。似たものは同じでなければいけないということはない。吸血系で違う種でもいい。