Night Sky Walker

街頭の上は真っ暗闇視界の端に映る１番星手を伸ばしても背伸びをしてもあの星にも架線にさえ届かないだから階段上って少しでも空の近くへ Night Sky Walker 街明かりも届かない上の方を歩いてゆくキラキラな中で一つ捕まえてまた朝日を迎えにゆく真っ暗に染まる飛行機雲擬似的な天の川のよう屋根に上って手を伸ばしてもあの空にはちっとも届いちゃいないだから望遠鏡覗いて少しでも近づきたくて… Night Sky Walker 優雅にステップ摩天楼ワン・ツー・スリーで飛び越えてゆくキラキラな一つ握り直してまた三日月を見送る夜空に叫んだ地面に嘆いたでも全然空には届いちゃいない宇宙(そら)の船の窓から見えた星空も君の隣で見てた星空となにも変わらない違う空見たいから… ah Night Sky Walker 漆黒が少しずつ澄んだ青に変わるキラキラな一粒は涙まだ暗い空星に紛れ放り投げた昇ってきた朝日を迎えよう

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