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最後にクラッカーが鳴り響いた きょとんとしていると麗さんが薔薇の花束を持って近づいてきた 麗さんもスーツ姿『麗』そのもの 「麗さん…」 「改めて、誕生日おめでとう」 「…ありがとうございます」 席に座らされるとあの金髪の人がマイクを持った 「麗の彼女が二十歳の誕生日を迎えたと言う事で、麗ファミリーとしては見過ごす訳にはいきません!麗が彼女できた事すら我々には報告がありません!」
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