学園祭

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?「…いいのか?」 晴香「ええ。この子の言うとうりだもの」 幹部生「しかし、こんな初等部の学生に任せていいんですか?」 晴香「‥こんな‥ね。。ちゃんと見なさい。本当にこんななんて言える?」 幹部生「えっ……!‥」 皆が注目するとそこには次々と怪我人の傷が治っていくとこだった。 皆「!!!…スゲー‥」 幹部生「…これは‥この子は癒しのアリスを持ってるんですか?」 晴香「違うわ。私と同じ魂使いよ」 幹部生「えっ…」 怪我人の治療が終わった。 春「…はぁ‥」 魂『お疲れ様です。』 晴香「春。ありがとうね(笑)」 春「‥別に‥。」 晴香「後はこっちでやるわね(笑)」 春「当たり前でしょう。そのために来たんですよね?」 晴香「ええ(笑)でも怪我人の治療をやってくれたからすごく助かったわ!」 春「フンッ‥じゃあ私らは行くので。」 スッ‥スタスタ‥ 蜜「あっ春ちゃん!」 晴香「さあ、あなたたちも行きなさい」 蜜「えっ…でも‥」 蛍「行けません。私がこのアトラクションの責任者なので。」 晴香「あら、そうなの?……いいわ。もう行っていいわよ」 蛍「えっ?だからその‥(この人バカなのかしら?)」 スタスタ‥ 春「何してんの?」 蜜「あっ春ちゃん!あんな、実は蛍ここの責任者で(汗)」
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