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春「で?」
蜜「で‥えっと…」
飛「まだ行けないんだ(汗)」
春「…ふーん‥なら早くその人に見てもらいなよ」
晴香を指さして言った。
蜜「え?」
春「その人も魂使いだから。一目見れば誰が悪いかなんてすぐわかるよ」
皆「え?」
晴香「ｸｽｸｽｯ‥だから言ってるじゃない もう行っていいわよって(笑)」
春「ほらね。さっ行こう。」
蛍「いいの？」
春「うん。」
晴香「春、後で私の部屋に来なさい。いいものをあげるわ♪」
春「…ふーん‥じゃあ後で。晴香さん」
晴香「ええ(笑)」
春が再び何処かに行った
晴香「ｸｽｸｽｯ‥やっぱり可愛いわ～♪」
?「おい‥お前、自分の妹に手を出すなよ」
晴香「ｱﾗｯ!心配してくれるの？でも大丈夫よ。手はださないから…兄弟は大切にしないとね。ね？昴くん(笑)」
昴「…………」
晴香「さっ私達も行きましょ？報告書を書かないと♪ね？秀一くん」
桜野「ああ‥そうだね。」
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