第零話

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ある森の中───────── ???「はぁ、まだ街につかねぇのかよ。腹減った、もぅ無理死ぬ」 黒いローブを着ている少年?は森を歩きながら嘆いた すると空にかなりデカい黒い何かが飛んできた バサッバサッ ゴォォォ ???「ありゃあ、ドラゴンだな。あれを飯にするかな(笑」 少年?が言うと、ドラゴンも獲物を見つけたように少年?の前に降りてきた。 ???「ほぅ、この俺と戦うか。まぁ一瞬で楽にしてやる」 そう言うと手が光りどこからか刀が出てきた。それを見たドラゴンもかかって来いと言うように吠えた グルァァァァァ その声を聞いた瞬間、少年?がいた場所には誰もいなかった ザシュ ドシン いつの間にかドラゴンの頭が地面に落ちていて、ドラゴンの横に刀を持った少年がいた ???「よっしゃぁぁ!!これで飯がくえる!!さっさとバラして食べるぜ(笑)」 少年?がドラゴンをバラしている間に少年?の紹介に行こうかな(笑) それでは次のページにlet's go
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