第零話

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少年の名はカオス〓オブライエン 身長は175cm 体重58kg 性格 友達思いでたまにドSになる これぐらいで紹介はやめて、能力等は自己紹介でします 紹介をしてる間にカオスがドラゴンを焼き終わったみたいだ(笑) カオス「これは美味い!!うますぎる!!」 カオスは目の前の肉に夢中で食べていき、いつの間にか山積みしていた肉は無くなっていった カオス「ふぅ〓食った、食った!!さてと腹いっぱいになった事だし、街に向かうとしますか(笑)後、だいたい2〓3kmってところかな」 カオスはそぅいいながら街に向かった 。そして、しばらくすると開けた道に出た カオス「もぅそろそろかな(笑)おっ!!見えてきた、見えてきた。」 そういいながら、カオスは街に向けて歩き始めた
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