休み時間
2/5
読書設定
目次
前へ
/
18ページ
次へ
「ひま~洸羽なんかやって」 「…しゃーねーな」 スッと席を立ち上がり紅羽に近づく 「…何?」 「…」 パンッ 「いっ…た!!」 思い切り頬を叩かれた 「…虫」 ほら、と手のひらを見せた 「ちょっあたし女の子!!もうちょっと優しく…てか叩くな!!」 「洸羽様が紅羽様の頬に手を…羨ましすぎる~」 「私もされた~い」 紅「え、叩かれたいの?」
/
18ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!