不思議ちゃん♪

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みぃ「暇なのです…」 制服に着替えた僕は椅子に座って鳴海を待っていた すると… 「鳴海――――!!! また無断でムチ豆取っただろ―――――!!!」 竹刀持った大人が扉をバーンと開け大声で鳴海を呼んだ みぃ「みー☆岬、鳴海は此処に居ないのですよ?」 岬と呼ばれる人は中に人が(子供が)居て驚いている 岬「ん?君は誰だ?何で俺の名前を…」 みぃ「僕に知らない事は無いのですよ☆」 僕はそう言って笑った 岬「からかってるのか? まぁいい…君の名前は?」 みぃ「梓 みぃと言うのです☆ 岬、さっきも言った通り、鳴海は居ないのですよ☆」 岬「何処に行った?」 岬が質問した .
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