不思議ちゃん♪
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みぃ「みーみー☆遅いのです鳴海~!!」 僕は鳴海が来るのが遅いから怒って足をバタバタしていた みぃ「…黒猫さんは避けて通れ…みー…」 僕はソファーで寝ている子に近づいた すると… 「言え。お前は何者だ」 黒猫さんが起きた みぃ「黒猫さん…日向 棗、怪我してるのですよ? 僕が治してあげるのです☆」 僕は棗の怪我を治した .
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