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某月某日 ある中学校の校門 『終わったーーーーーーーーーーーーー\(>∀<)/』 『うるさい💢少し黙ってくれない(黒笑)』 『ヒィィィィィィッ(泣)』 『疑問符がついてないぞ(呆)』 『うわぁぁぁん泪ーー(抱)』 いきなり叫んだ唯は、雅から絶対零度の笑みを向けられ泣き出し、泪に抱きつく 『ちょっと唯、泪から離れなさい(黒笑)』 『雅、落ち着け💧』 泪に抱きつく唯をみて、ますます不機嫌になる 『ねぇねぇ、これから本屋に行こ?』 KYな唯は、場違いな発言をする 『何か買いたいのがあるのか?』 『今日は、テニプリの新刊の発売日だYO?』 『忘れてた!!たまには、唯も役に立つじゃない』 『えへへ~(*´∀`*)』 『じゃあ、行くか』 本屋に向かうために、学校を出る3人
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