朝田×ミキ
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「せんせー!!」 ミキは大声をあげてある男性の体を揺らす 「もー!龍ちゃん!?」 おもいっきり揺すっても返事がない 「んー…」 唸るばかりだった 「はぁ…もういいや」 呆れたようにため息をつくと、鞄の中からお弁当を出した 龍ちゃんへ 食べてねー♪ ミキ お弁当の上にその紙を乗せると、朝田の横にある机に置いた
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