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「や…っほんとにイクからあっ」
荒川はさっきよりスピードを速めていく。
「んあぁっ…ふ、ぁ…っ」
俺は荒川の手に白濁を放った。
「…っ、なんで…こんな…」
「お前が好きだからだ。」
俺はびっくりして途端に恥ずかしくなり体が熱くなる。
「生徒会の仕事でお前に近付こうとした。でもお前を知れば知るほど好きになってた」
荒川の告白に何て答えたらいいのか分からず、でも何故か俺は荒川に抱きついてしまった。
「晴麻…続き、俺の家に来いよ」
END
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