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意識が戻ると俺は俺の部屋にいた。
ベットで寝ていたらしい。
あぁ今の出来事を夢だと信じたい。
そうだ俺は明日も高校に行って友達と話して…
神「そろそろよいかの?」
レント「夢だけどー!!夢じゃなかったー!!って言ってる場合じゃねぇwwおいコラじじぃ!!あんな付箋一枚で納得できるかボケェ!!それになんで女になってんだ…って戻ってやが…る?」
神「一度に聞くもんじゃないぞ?まず女体化の件じゃがこれはこちら側のミスじゃ、すまんの。それにすぐには直せんのでな、しばらくは向こうの世界に行ってもあのままじゃ。」
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