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数年前~友達に連れられて行った神姫センターで華麗に戦っている姿に魅力されから僕も彼女を使いこなしてみたいそう思った。
そして今僕はショップの自動ドアの前に居る。
大きく深呼吸して僕はショップに入った。
「すいませ~ん」
僕の住んでる所は田舎の方だから小さなショップしか無いから店長とは顔馴染みなんだ。
「いらっしゃい。今日も神姫を見に来たのかい?」
僕は初めて神姫を見た日以来ずっとこのショップに通ってたんだ。
「違うよ。今日は神姫を買いに来たんだ。店長アルトレーネ入ってる?」
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