*一章

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瑠「私認めないないから」 麗「お前に認められる権利はない」 麗夜が少しきれてる… 麗「以上です。1年生、2年生は教室に帰って下さい。」 女「3年は?」 麗「3年生は新生徒会長から話しがあるのでそのまま残って下さい」 きた。私の番! 沙「生徒会からのお知らせいたします」 私はシナリオ通り読んだ 沙「3年生は後少しで卒業となります。そこで夏休みに3年生みんなで思い出作りをしませんか?」 男「何するんですか?」 沙「好きな場所に旅行に行ったり地域や保護者を呼んでお祭りみたいなんはしようと生徒会では考えてます。」 女「修学旅行とは別で旅行?」 沙「はい。先生の付き添いなしです。ただしそうなると旧生徒会を中心でしたいと思ってます」 女「いいんぢゃない?」 沙「行きたい場所、祭りをしたい出し物は明後日までに意見boxに後で配るこの紙を入れといて下さい。」 私達は話し終えると教室に戻った
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